本日、兵庫県立美術館へ『印象派からその先へ』を観賞へ行ってきました。
兵庫県立美術館の建築は安藤忠雄さんという事もあり、とてとお洒落な外観でした。
今回はその名の通り『印象派』をテーマにした展示会で私の大好きなモネやシスレーも展示されていました。
やはりモネやシスレーの絵はとても好みです。
あと、気になったのがピサロとシャガール。
ピサロの風景画はモネやシスレーとは違う独特の世界観が個人的に好きでした。
シャガールは絵自体は私の好みではありませんが、彼の生涯にとても興味をもちました。
どうやらシャガールの生涯を書いた本があるみたいですので読んでみたいと思います。
