München〜マルシェで昼ごはん〜
お昼ごはんを食べにマルシェに向かいました。
↑マルシェでとても人気のお店Munich Soup Kitchenでお昼ご飯
それほどスパイシーではなくペロリと食べれました。
↓おやつにブレッツェルを買いました。
デカすぎる笑
München〜教会巡り〜
この記事ではミュンヘンで訪れた教会を紹介いたします。
【ビュルガーザール教会】
ミュンヘンに来て1番最初に入った教会です。
中には色んな展示物がありました。
【ミヒャエル教会】
個人的には1番居心地のいい教会でした。
【アザム教会】
残念ながら入口までしか入れない教会。
【フラウエン教会】
とても大きい教会で入り口近くに悪魔の足跡がありました。
【ペーター教会】
オルガンコンサートが15時からあると思ってましたが、ウィーンのペーター教会と情報が混ざり、ミュンヘンのペーター教会ではオルガンコンサートはしていませんでした。
【ルートヴィヒ教会】
休憩がてら入った教会です。
教会の前は交通量の多い道路な為、入口に防音ガラスの扉がありました。
なのでとても静かな教会です。
どれも素晴らしい教会で見学料は無料です。
気軽に入ることができ、各教会のポストカードや有料パンフレットは賽銭箱に入れて持って帰る形式でした。
München〜バイエルン国立歌劇場でオペラ鑑賞〜
ここでオペラを鑑賞してきました。
とてもお洒落で白を基調とした内装でした。
↑フランツフェルナンドの肖像画
↑お洒落な内装です!
今日のオペラはアルバンベルクの『ヴォツェック』(Wozzeck)です。
『あらすじ』
ビューヒナーの戯曲は、1821年に実際に起こったヨハン・クリスティアン・ヴォイツェックという名の元兵士の情婦殺人事件をもとに書かれている。貧しい床屋上がりの兵士が、鼓手長と通じた内縁の妻マリーを殺すという陰惨な内容の物語である。
感想をいうと僕の好きなストーリーです。
ハッピーエンドよりもバットエンドが好きなのでこの物語はとてもゾクゾクして好きでした。
オペラはドイツ語なため言葉は伝わりませんでしたが、表情や身振り手振りでなんとか解釈。
一応、英語字幕が舞台の上にでるのですが、演技の方を見たかったのであまり見ず。
でも、ほんとに面白く雰囲気が最高でした。
遠目でもダークな悲壮感漂う歌と演技とメイク。
日本語で見てみたいとも思いました。
München〜夜のミュンヘン市内〜
パンを食べてたら外はすっかり夜になってしまいました。
あぁ!ここがミュンヘン中心街かぁ!
とてもお洒落で可愛い建物が多く暖かみを感じます。
去年いったパリとはまた違う雰囲気がありました。
降り立ってすぐわかったのですが、パリよりも確実に治安がいい。
スリがいる雰囲気が全くありませんでした。
それにしてもお洒落な街並み。
↑ドイツ新市庁舎(マリエン広場)
ある時間になると時計の人形が動くみたいです。
夜の散歩を楽しんだのちバイエルン国立歌劇場へ向かいます。